WEBライティングのきっかけ

WEBの文章力は、原稿用紙に書く論文力と違う所がある…。
確かに、いくら素晴らしい文章を書いても、Google先生に認められないと誰も読んでくれない、っていうことになります。

まずは、SEOを意識した文章作成ができるようになりたいという願いをこめて、WEBライターに挑んでみようと考えました。

WEBライターになるための勉強方法

数年前からWEBライターに興味があって、関連するブログやYouTubeをよく見ていました。なんとなく仕事のポイントが分かってきたものの、なかなか動けず…という日々が続きました。

 

YouTube動画視聴でWEBライティングのイメージをつかむ

YouTube動画を数十本見てきたなかで、次の方々の動画が心に響いたことがきっかけとなり、ようやく行動する気になりました。

《先生方のYouTubeチャンネル5選》

皆さん素敵な先生方です。背中を押してもらったこと、本当に感謝します。

教則本でWEBライティング記事の記述イメージをつかむ

YouTube動画を見て、WEBライティングの仕事のイメージは出来上がってきました。イメージが出来たものの、良い記事が書けないと意味がありません。そこで、基礎やSEOの考え方を養うために、教則本で勉強しようと考えました。

WEBライティングの教則本で、評価が高いものを探してみると、成功者の方々がおすすめしているのは『沈黙のWebライティング』という書名の本であることが分かりまして早速Amazonで購入。
本書は分厚くページ数が多めなのですが、漫画ストーリー形式になっていて読みやすいので、スラスラと読み進めることができました。

沈黙のWebライティング(Amazonリンク)

 

WEBライティング開始

数年前から、WEBライターをしている方のYouTubeやブログを拝見し、クラウドソーシングについて色々と調べていました。すると、大多数のWEBライターの方は「まずは、日本最大級の案件数を扱っている『クラウドワークス』や『ランサーズ』に登録するのがおすすめ。」とのことでした。
私も、とりあえずアドバイスの通りにやってみようと心に決め、2つのサイトに登録しました。

2つとも、メールアドレスがあれば、登録は無料でできます。
登録したら、プロフィール(自己紹介)やスキルの入力です。案件を受けやすくするためには、必須事項となります。
それが終わったら、できそうな仕事を探して応募(提案)します。

以上、2つのクラウドソーシングサイトに登録して、WEBライティングの案件探しを開始しました。今後、WEBライターとしての実績は、全てブログに投稿していこうかと思います。

⇒ブログ投稿ページリンク